FAQ
メスを使用して切開を繰り返していると、鼓膜が薄くぺらぺらになり、時には永久的に鼓膜に穴が残ってしまうことがあります。
当院で施行している方法(レーザーによる鼓膜開窓術)は、1~3週間ほど開窓状態になるため、中耳粘膜が治りきるまで膿が排出されやすく、完治しやすいという特徴があります。鼓膜が薄くなることはなく、一番良い治療といわれています。
気になる場合は、お気軽に当院までご相談ください。
中耳炎を何度も繰り返すお子さまには、確かにチューブを挿入する場合もございます。長期留置型のチューブは、最終選択であり第一に考慮するものではありません。
小児喘息のほとんどは、大人になると消失するといわれています。
また、風邪を引いたときにだけ喘息様になる場合もありますが、喘息と同じ治療をするもののそれは小児喘息とは違います。
実は蓄膿症がかぶっていて、膿のような鼻水が喉の方に落ちて咳となり、喘息様になりやすい症例もありますので、鼻水を年中たらしているようであれば一度小児科だけではなく耳鼻科の受診が必要です。
普通の風邪で青っ鼻がでる場合もありますので、一概には言えませんが、長く青っ鼻が続いているようであれば蓄膿症の可能性が高いかと思われます。
子供は蓄膿症になりやすく、子供のうちに治さなければ大人になるまで引きずってしまうことがあります。
本当に蓄膿症かどうかはレントゲン写真をとらないとわかりません。
蓄膿症にかかると、完治するまでに最低1ヶ月以上かかります。その間、お薬を切らすことはできません。悪化することがあります。
最後に、色のついた鼻水が出ていないようであればレントゲン写真を撮り、直っていることを確認して終了となります。
当院では下記の治療を行っております。
0.2秒で開きますので、メスで切る(鼓膜切開)に比べ痛みは一瞬です。お子さまの場合、恐怖心で泣き続けることはありますが、穴を開けた後は痛くありません。
中耳炎の痛みで一晩中痛がるほうがかわいそうです。
熱がなければ構いません。
入浴や水泳時は、耳に水が入らないように注意してください。
問題ありません。
膿と混じって血が出てくることもあります。出れば出るほど良いので、どんどん出してください。拭くときは、表面に出てきたものをぬぐう程度で構いません。綿球などをつめますと、そこからかえってばい菌が繁殖してしまいます。物をつめるのは絶対にやめましょう。
特にありません。
中耳炎は、普通に生活しながら治していくものです。体育ができないとか、保育園や学校に行けないとか、そういうことは一切ありませんので普通の生活を送らせてください。
本来のメス(鼓膜切開)の場合と料金はほとんど変わりません。そのため、導入側の採算が合わないために残念ながら普及が遅れています。
なる場合もあります。「鼓膜開窓術」が対象になるか、ご加入の保険会社にお問い合わせください。
尚、診断書の記載には1~2週間程お時間を頂いておりますのでご了承ください。
当院ではスマートフォンやパソコンから受付の予約が取れるWEB予約を導入しております。
自分の受付番号、待ち時間の目安、待ち人数などを参照することが出来ますので、そちらをご利用ください。
行っておりますが完全予約制となっておりますので、一度お問い合わせください。
尚、月曜日午前中と木曜日・土曜日は承っておりません。