患者様へのメッセージ

【患者様へのメッセージ】口蓋裂のお子様へ

口蓋裂とは…口と鼻を隔(へだ)てて いる上あご(口の蓋)に亀裂が生じて生まれてくる病気のことをいいます。
 
口蓋裂の子は中耳炎になっていることが多く、口蓋裂の手術の計画治療の中でチューブ留置が必要となっています。通常、入院の上全身麻酔を行い、チューブ挿入を行っていますが、全身麻酔は体重が10kgを超えないとかけられないため、体重が増えるのを待ってから手術をしています。
本来は、チューブを入れる時期が早ければ早いほど側頭骨の成長が見込めるため、早期治療が必要でしたが、上記の理由からなかなか「すぐに」行うことはできませんでした。
 
ところが、レーザーによる鼓膜開窓術が登場したため、当院では生後1ヶ月の赤ちゃんから、年間約100例、入院・全身麻酔・予約なしで外来にて、チューブ挿入術を行っています。
レーザーの鼓膜開窓術が行えるのは、胆振管内では当クリニックのみです。
 
またその後、口蓋裂の手術を行う病院と連絡をとりあい、連携をとっています。
口蓋裂のお子様は、ぜひ一度当院にご相談ください。
 

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